Friday, August 25, 2006
ニコニコ園と共和国

昨日まで存在すら知らなかったんですが、福島県二本松市の独立国、ニコニコ共和国が8月末で25年ぶりに日本に統合されるそうです。

独立国と言っても村おこしを目的にした架空の国家で、全盛期だった80年代半ばには全国に200ヵ所以上もあったそうな。
これまで村おこしと聞くと、大金をつぎ込んで意味不明な銅像を広場にドカーンと設置したり、村人だけで異様に盛り上がり、逆に観光客の足が遠のいてしまうマイナスなイメージがあったんですが、過去には独立国が集まってオリンピックなんかもやってたらしいし、それなりに活性効果があったみたいです。

今回、国家解消を宣言したニコニコ共和国は、観光協会本部には国会議事堂、豆腐屋には国立豆腐蛋白研究所のように看板をかけ、独自通貨のコスモまで流通させる徹底ぶり。これは地域住民の結束が強くないと、なかなかうまくいくもんじゃありません。国内の商店がひとつでも「アホらしいからウチはやらない」って言い始めたら完全にブチ壊しですからね。

ところで、このニュースには"ニコニコ共和国が国家解消"という見出しがついていたんですが、それを見たとき、あたしは埼玉県東松山市にある驚愕の館、神秘珍珍ニコニコ園がいつのまにか独立国家になっていたのかと思い、目が点になりました。

神秘珍珍ニコニコ園を実際に訪れたことはありませんが、ネット上で報告されている内容を見る限り、日本で最もあの世に近いテーマパークであることは間違いないようです。
いろいろ説明するよりは写真を見ていただいた方が話が早いと思うので、非公式サイト(サイト下部に、外園、園内、田園の部の写真ページへのリンクあり)や、超魔界帝国大坪五郎氏のサイトあたりをじっくりとご覧ください。

神秘珍珍ニコニコ園の隣にだけは住みたくない。



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1 comments:

Envy said...

Cha Chaさんお久しぶりです。
ホント、元気でよかった。

ニコ園、強烈ですよね。
実はニコ園と同様に、"超自分の世界"を創り上げてしまう老人って結構いるようで、茨城県の龍宮城なんかもかなり気合が入ってます。今では家主が亡くなって廃墟になっているそうですが。

8/27/2006 8:48 pm