Tuesday, November 28, 2006
銀河系クリスマス

いよいよ年末が近づいてまいりました。
日本のクリスマスは、恋人と街の電飾眺める→シャンパン→豪華メシ→ケーキ→ヤルが今や正しい過ごし方になっているようですが、日本にいた頃から、あたしはロマンティックなクリスマスなんてしたことありません。

どうせDJなんて、恋人たちを盛り上げる電飾のようなもの。

特にクリスマス・イヴなんかクリスマス企画モノCDの賞味期限がギリギリなわけで、あたしみたいにレコード屋と契約してたDJはゲロを吐く寸前までクリスマス・ソングをかけ倒さなければならず、あれは苦行でした。

逆にニュージーランドではクリスマスは家族と過ごすのが定番。帰省で国内最大都市のオークランドからも人がいなくなり、街中がガラーン状態になります。さらに追い討ちをかけるように、クリスチャンが経営する個人商店はおろか、スーパーマーケット、飲食店までもが店を閉めるので、クリスマス前に買い物をしておかないとマジで飢えて死にそうになります。

一般人が飢えるクリスマスってどうなのよ。

ま、飢えようが無宗教だろうが、ツリーや電飾を目にするとなぜかワクワクしてしまうわけですが、先ほど、ワクワクどころか心臓がバクバクしそうなクリスマス・サイトを発見したのでご紹介しましょう。

Alek's Christmas Decorations Webcams for Celiac Disease

このサイト、数日前にDiggのトップにランキングされたんですが、何がスゴいって、運営者の家に取り付けられた2万個以上のクリスマス電飾が、ネット経由でリモコン操作できるんですよ。
もちろん家の前にはカメラが設置されていて、世界中でこのサイトを見ているユーザたちがスイッチをバシバシ切替えるたび、それに反応して気が狂ったように点滅を繰り返す電飾の様子がリアルタイムで楽しめます。

まさに銀河系クリスマス。

リモコン操作が可能なのは17:00から22:00 MSTの5時間。日本だと朝9時からの5時間ですね。企画は来年1月1日まで続く予定で、しかも電飾は今後もクリスマスにむけてさらに増強されるとか。
Diggでは「これぞWeb2.0ならぬクリスマス2.0である」と大絶賛の嵐。

ところでこのサイト、実はある病気の医療研究費の募金呼びかけを目的に運営されています。運営者の2人の息子たちも患っているこの病気は、以前あたしもこのエントリで書いたことのあるセリアック病。
小麦や大麦に含まれるグルテン(たんぱく質)に耐性を持たない体質になってしまう病状で、薬物療法にも効果が期待できない難病として知られています。サイト・トップにDonationボタンが設置されているので、銀河系クリスマスを楽しんだあとはぜひ募金をどうぞ。

それにしてもアレですね。あまりに点滅が激しくて、近隣に住む方々の精神まで病んでしまうんじゃないかと心配です。
ウチのそばにも別名"クリスマス通り"と呼ばれる、この季節になると道沿いの家が競い合うように電飾をつける道があるんですが、年々エスカレートしてきて、ここ数年はバアちゃんが聖歌隊呼んで路上コンサート開くは、ドサクサにまぎれて自宅前で通行人にホットドッグやコーヒー売りつける奴まで出現するは、スゴいことになってます。

ああ、今年もあと1ヵ月ちょっとか・・・。


Sunday, November 26, 2006
やっぱり、自動翻訳より辞書

ここんとこ、翻訳練習のために始めた"猟奇殺人ライブラリ"を全然更新してません。と思ったら、サイト自体が消されてました。やらなきゃなーとは思っていたのですが、なんせホントに時間がない。

頻繁に更新していた頃には、オンラインの英英、英和辞典、英和医学用語辞典などにアクセスする機会が多かったので、ブラウザのすぐに手が届く場所にそれらをまとめたフォルダのショートカットを置いていました。でもしばらく更新できそうもないので、本日、ショートカットを削除。来年になれば時間に余裕もできるし、サーバを変えて更新も再開できそうなんですが。

さて、最近はオンライン辞書だけでなく、サイトのアドレスを打ち込めばページを丸ごと翻訳してくれる翻訳サービスもたくさんありますが、自動翻訳の実用化はまだまだ先のことになるような気がします。英和、和英のどちらの場合も、意味不明になってしまうことが多いですよね。
だいたい、多くの意味を持つ1つの単語から、文脈を理解して適切な意味を選択、翻訳するなんてことがそう簡単にできるわけないだろうし、できたとしても、それを自然な文体に形成するための膨大な量のデータベースが必要になるんじゃないでしょうか。

また、翻訳は翻訳者が持つ言葉のセンスや構成能力がストレートに反映されるからこそおもしろく、何もかもがボタン一発で画一的に翻訳されてしまうのは味気ない気がするし、英語学習の面では、ページを丸ごと翻訳してしまうと単語ごとの翻訳プロセスがわかりにくいのが致命的。そこで、あたしはできるだけ自動翻訳を使わず、辞書サービスのみを使うように心がけています。
単語をひとつひとつ辞書サイトで調べるのがめんどくさいなら、Googleツールバーに装備されている辞書機能を使ってもいいんですが、語彙が少なくてもの足りないと感じたら、Alex氏によるPOP辞書がオススメですよ。

POP辞書は辞書機能なので、丸ごと翻訳はしません。その代わり、任意のサイトのアドレスを入れて翻訳ボタンを押すと、単語ごとに意味を表示してくれるポップアップが埋め込まれたページに移動します。これなら辞書サイトを行ったり来たりしなくてすむし、Googleツールバーより語彙も意味も充実しています。試しに、同サイトの右側にあるナビバーから海外ニュースサイトの翻訳をしてみれば、その威力がわかってもらえるはず。無料のオンライン版のほかに有料のダウンロード版もあるので、便利だと感じた方は購入してみるのもいいかもしれません。
ただ、残念ながら表示されるのは意味だけで、品詞(動詞、形容詞、名詞などの表示)には対応してないんですね。英語習得の早道は品詞を理解することだとあたしは密かに思っているので、品詞にこだわる方は他の辞書サービスを利用してください。

辞書や辞典、翻訳などのサービスを探すには、今のところ個人的には翻訳のためのインターネットリソースが最強。専門的な用語を調べるためのサービスも分野別に紹介されてるし、言葉をテーマにした総合的なリソース・サイトです。


Friday, November 03, 2006
Netvibesマニュアル

前回のエントリではGoogleパーソナライズド・ホーム的なサービス、Netvibesを紹介しました。個人的には非常に使い勝手が良いのでぜひオススメしたいのですが、なんせヘルプや機能説明が中途半端なので、使い慣れる前にどうでもよくなってしまう人が続出するような気がします。

そこで、あたしが説明書を作ってみました。

先に言い訳しておきますが、製作時間は20分程度です。期待しないでください。

初期画面
Netvibesのサインイン前の表示です。ブラウザの設定によってはナビゲーション・バーがすでに日本語になっている場合もありますが、英語表示されているようなら、右上の「設定」から言語のローカライズを行います。 「設定」からは言語のほか、「ページ・タイトルの表示/非表示」、「フィードの行間調整」、「ファビコンの表示/非表示」、「キーボード・ショートカットの有効/無効」などが変更できます。
また、アカウントを持っていなくてもサービスは利用できますが、クッキーが消えた時点で変更内容も消去されます。保存するには「サインイン」からアカウントの取得を。

フィードやモジュールの追加
各ボックスのタイトル部分にカーソルを乗せると右端に×印が表示されるので、いらないものはどんどん消して、逆に必要なものを追加していきましょう。
フィードを追加する場合は、左のナビゲーション・バー最上部にある「マイ・フィードを追加する」をクリックしてください。ナビゲーション・バーが閉じている場合は、左上部の「コンテンツを追加する」で展開します。ナビゲーション・バーにはオススメのフィードもリストされているので、ここから追加したいものをクリックしてもOK。
モジュールにはNetvibes独自のサービスほか、サード・パーティとのコラボ機能などが用意されています。人気の高いモジュールはフィードと同様にナビゲーション・バーにリストがあるので、クリックで追加してください。また、リストされていない数多くのその他のモジュールを見るには、「モジュールを探す」から移動することができます。

タブとボックス
では、アカウントを取得して実際に使ってみましょう。下の画像は、あたしが現在使っているニュース・フィードを集めたタブです。
記事はフィードごとにボックス内に表示され、未読記事は太字になっています。各ボックスのタイトル部分にカーソルを乗せるとオプションが表示されるほか、カーソルが四方矢印になったところでクリックしたままマウスを動かせば(ドラッグ)、ボックスの並び替えをすることが可能です。

EcoSystemサイトの活用
ナビゲーション・バーの「モジュールを探す」から移動する先は、Netvibesを提供しているEcoSystemのサイトです。
このサイト内では、利用可能なすべてのモジュール、メンバーによる推薦フィードとポドキャスト、共有用イヴェント・カレンダ、共有用タブが紹介されており、タグや検索機能で探すことができます。追加したいコンテンツが見つかったら、右端に表示されるNetvibesバナーを押してください。サインインしていればすぐにページに反映されます。
追加コンテンツが希望したのとは違うタブに表示されてしまった場合もあわてずに。ボックスのタイトル部分をドラッグ、希望タブのタイトルの上にドロップするだけで移動が完了します。

Q: キーボード・ショートカットにはどんなものがあるの?
A: このページに一覧が掲載されています。

Q: フィード・ボックス内の未読記事を、読まずに全部既読にしたい。
A: タイトル横に表示されている数字をクリックします。

Q: 記事を左クリックするとリーダが開いてウザいんですが。
A: タイトルにカーソルを乗せて編集オプションを選択、「リンク」の項目にチェックを入れます。

Q: カラム数を変更して、横に並ぶボックスの数を減らしたい/増やしたい。
A: タブのタイトル横にある逆三角形をクリックするとタブのオプションが展開するので、「列数」で変更します。

Q: ナビゲーション・バーのマイ・フィードのリストをメンテナンスしたいのですが、カテゴリ制作どころか消去もできません。
A: 今のところそれが仕様です(たぶん)。

Q: 訪問したサイト先から、手軽にフィードを追加したい。
A: このページにブックマークレットが用意されています。また、Firefoxをお使いなら、ツールバーもご利用いただけます。

どうでしょう。本家サイトより100倍フレンドリなマニュアルになったような気がします。心の優しい方は、下のバナーからこのブログもフィードに加えてやってください。
Add to Netvibes


Tuesday, October 31, 2006
ニュース読み漁りの奥義

最近はブログだけでなく、更新頻度の高い情報提供サイトなどでも必ずと言っていいほどフィードが配信されてます。あたしも様々なサイトやブログからフィードを吸いまくって情報収集をしてるわけですが、なんせ吸い上げてる量が多いので、集めた情報をいかに効率良く読むかが勝負どころになってきました。

リーダで読めばいいじゃんと言われればそれまでなんですが、フィードによっては全文が飛んでこないものもあるし、ニュースなどは原文が掲載されているページまで移動して、関連ニュースのリストも確認したい。とりあえず、記事が更新されるたびにリンク可能なタイトルだけがリスト表示されて、既読、未読がひと目でわかる、極力シンプルで軽い収集ツールが理想なわけです。
また、横にガチャガチャ広告が入るとあたしはすぐに集中力が低下してしまい、「あなたの女度測定します!!」のような広告にホイホイ釣られた挙句、エステ会社のサイトに強制移動させられたりするので、広告も論外。

そこで、これまでニュース・サイトからのフィードはFirefoxのエクステンションMy Portalを使い、FirefoxのLive Bookmarkとシンクロさせて新着ニュースのタイトルだけを掃除機のように吸いまくり、個人的なブログを運営されている方の更新状況は、Sageで確認しながら本文もリーダ越しに読むようにしていました。

ま、それはそれで使い勝手がよかったんですが、ニュージーランドと日本の総合ニュース配信サイトなどからそれぞれヘッドライン、社会、経済、国際のニュースを引張ってくると大変な量になるわけですね。でも、特に日本は同一の事件や出来事でも新聞によって各社の文章表現がかなり違うので、どこか一社に絞って読むと洗脳されそうでイヤ。やっぱり読み比べたい。
さらに、デザインやネット関連の情報は、はてな、del.icio.usなどのソーシャル・ブックマーキング・サービスから任意のタグごとゴッソリRSSを吸い上げているので、これがまたスゴイ量。
もうこうなると、シンプルでいいと思っていたMy Portalだけでは物足りなくなってきました。

ま、Google信者なので、一応パーソナライズド・ホームなんかも使ってみたんですが、まるで嫌がらせのように追加コンテンツが探しにくい。せめてコンテンツを言語別にリスト表示できるソート・ボタンをつけるとか、各開発者が貼った任意のラベルがクラウドになるくらいしてもらわないと、ショボいカテゴリと検索だけじゃ、何が便利でどれが人気なのかもさっぱりわからないわけですよ。
せっかくフィードの吸い上げ以外でも使えるかなと思ったのに一気にヤル気がなくなったので、パーソナライズド・ホームに近いものを探してみました。

で、いろいろと試してみた結果、あたしはNetvibesを使ってみることにしました。タブ表示ができるので複数のフィードを整理しやすく、日本語の表示も完璧。
追加コンテンツもGoogleのパーソナライズド・ホーム並みに豊富で、しかも探しやすいのが特徴です。

また、最終的にNetvibesに決めるまでいろいろと徘徊したら、同様のサービスが結構見つかったので、ついでにまとめて紹介しましょう。
このテのものは、使用する本人が使いやすいと思うかどうかがキモだと思うので、気に入ったインターフェイスのものが見つかったら、とりあえず使ってみるのが良いと思います。また、日本語のフィードがバケずに受け取れるかどうかを確認するのを忘れずに。

Favoor

Pageflakes

Mooglets

Start

Eskobo

LinkedFeed

Windows Live

Protopage

24eyes

日本語のニュース・フィードはgooやLivedoorなどのポータルからも配信されていますが、あたしは断然Ceek.jp Newsをオススメしたい。
そして、今年4月に一瞬だけフィードが飛んだものの、その後、各新聞社からの抗議でうやむやになっている某社のニュース・サイトからの新着記事も、Akiyanさんのおかげで手軽に取得が可能です。しかもカテゴリ別。ありがたい。

それにしてもアレですね。もうフィードがないと、得られる知識が確実に制限されますね。
ニュージーランドの全不動産屋が情報を提供してる不動産ポータルのRealestate.co.nzなんか、上限&下限金額とエリア指定で該当物件のフィードが手に入るんですよ。購入と賃貸両方に対応してるし。
不動産みたいな"早い者勝ち"の世界では、フィード使ったもん勝ちだなぁとホント思います。


Thursday, October 19, 2006
Mixiはもうお腹いっぱい

Mixiのアカウントに、もう3ヵ月以上ログインしてません。面識のない人から送られてくる、あまりにも自分勝手なマイミク希望やメッセージが多すぎて、正直言って疲れました。

まず、居住先をニュージーランドにしておくと、「近々ニュージーランドにワーホリ(または学生ビザ)で行きます!!」という見知らぬ方からのメッセージが大量に届きます。
ま、別にそれはいんですけど、その後、なぜか相談役にされちゃうわけですよ。ビザの取得方法、語学学校の評判、英語上達のコツなんかをマシンガンのように質問してくる。あたしもお人好しなんで、時間があるときはできるだけ丁寧に返答してたんですが、そのうち「外国人の男を手っ取り早く釣る場所はどこか」とか、「出席日数をごまかせる語学学校を教えろ」とか、「入学申請書類を翻訳してくれ」とか、必ずと言っていいほどワケのわからない質問が届くようになります。

あたしはアンタのエージェントか。

さらに1番困るのは、「外国で数ヵ月暮らせば、英語なんかペラペラ」という神話を未だに信じている人が異様に多いこと。
「英語は苦手科目だったし全然自信ないけど、3ヵ月語学学校に通ってから大学に行きたいと思ってます」とか、もう最悪。夢を見るのはいいことだけど、3ヵ月程度で大学に進学できる程の英語力をつけるにはかなりの努力が必要だし、100%英語環境に身を置くために、日本人の友達は作らないくらいの覚悟が必須。というか、出発数ヵ月前の時点で「英語ダメです」って言ってるようじゃまずムリ。
また、英語力が大学進学基準に達しているかどうかを判定するテストを受けなきゃならないし、学科によっては留学生対象の進学準備コースを1年受講しなきゃいけない。

しかも、そんなことぐらいネットで検索すればモリモリ情報が得られるのに、なぜ彼らは自分で調べようともしないのか。
そこで、「もうちょっと現実を見てから検討し直した方がいいんじゃないですか」と返答を返すと、いきなりマイミク削除してくるわけですよ。

マジでムカつく。

だもんで、今度は居住先を日本に変えて、30代であることを強調してみたわけですが、そうすると「熟女に興味シンシンなんです!週末会えませんか?」みたいなバカがたくさんやって来るんですね。

熟女じゃなくてお姉さんと呼んでいただきたい。

ま、そんなわけですっかりヤル気がなくなりました。無視してればいいじゃんとか、そういう問題じゃありません。とにかく居心地が悪すぎる。
"ログインは〇分前"みたいな表示が出ると拾われる可能性が上がるので、ログインして友達の日記見るのもイヤ。もう放置状態です。
Voxもどんなシステムになっているのか知りたくて早速アカウント取って巡回してみましたが、デザインが崩れまくってて耐えられないどころか、Mixiを世界規模でやると考えただけで気絶しそう。
ああ、あたしはSNSには向いてないんだろうな。友達のみんながMixi内の日記じゃなくて、外部のブログを持ってくれることを切実に願うばかりです。

Mixi経由で連絡をくれている皆さん、Mixi経由だと受け取りにログインしなきゃならないので、全然対応してません。申し訳ないですがメールを送ってくださいな。


Tuesday, October 17, 2006
廃品稼動中

アフロのブルース・リーとっても気に入ってたんですけど、さすがに何度も見てたらクドくなってきたので、今回は味付けの薄いものを作ってみました。
久々に左右両側にサイドバーを付けた、中央のエントリ部分のみがモニタ・サイズに合わせてストレッチする3カラムです。

実は、あたし自身が未だに800×600のモニタを使っているため、ストレッチするテンプレ作っても、それ以上大きなモニタで果たしてちゃんと表示されるのかよくわかりません。とりあえず勘だけでバババと作ってから、Browsershotsなんかでモニタ・サイズを指定してスクショ撮って確認するしかない。そんなわけで、ウチのモニタでもピッタリおさまるように、これまでのテンプレは幅が固定サイズになってるやつが多かったんですね。
しかもウチの極小モニタ、友達が「道に落ちてたの2台拾ったから1台あげるよ」と言ってタダでくれたやつなんですよ。

っつーか、落ちてたんじゃなくて、捨ててあったんだと思いますけど。

ま、ウチのモニタサイズを基準にしてテンプレ量産してもどうかと思ったんでストレッチにしたんですが、そうなると3カラムじゃないとバランスが取れなくなる。んで、3カラムにしたら今度は入れるものがない。そこで、半年ぶりくらいにアマゾンのアフィを貼ることにしました。
インデックスとアーカイヴのページではCSSをキーワードに生成した広告が表示されるようにしてみたんですが、日本にはCSS関連のHowto本がたくさんあるんですね。

ぶっちゃけた話、あたしはアフィでこづかい稼ぎするつもりなんてまったくないし、広告内に表示される書籍は1冊も読んでませんが、ランダムでたまに表示されるCSS Zen Gardenの書籍版だけはかなり気になってます。
もともと、CSS Zen Gardenはネット上で展開されているデザイン・プロジェクト。単一のhtmlを使い、CSSの変更だけでどれだけ魅力的なデザインとヴァリエーションが実現できるかを実践しているサイトです。ここの秀逸なデザインの数々を見れば、CSSの威力が体感してもらえるはず。
知名度が高いのですでにご存知の方もたくさんいると思いますが、まだご覧になっていないようならぜひ覗いてみてください。CSSは同サイト内のメニューをクリックすれば切り替わります。

それにしてもアレですね、世の中には才能あるデザイナさんがたくさんいますね。
彼らのように華々しく活躍できるとは思いませんが、この先もデザインを楽しむのであれば、あたしも多少はコンピュータの環境を整えるべきなのかもしれません。次回、コンピュータや周辺機器を新しくするときは、道に落ちてるやつじゃなくて店で売ってるやつにしようと思います。


Wednesday, October 04, 2006
色で遊ぼう - リンク集

あたしはもともと色のセンスなんかゼロなので、テンプレを量産していると配色に悩みます。でも、ネット上には使える色関連のツールがたくさんあるんで助かっちゃうんですよね。そこで、今日は数多いそんな色関連ツールの中でも特に使いやすかったものや、注目しているものをご紹介します。
ま、ツール使っても自作テンプレの色は酷いことになってるんで、活用できてるかどうかは怪しいんですけど。

テンプレやサイトを作っている方にとって便利なのはもちろん、洋服の色合わせにも使えるような気がするし、ただ見ているだけでも楽しめるはず。

Color in Motion
色の楽しさを知るには、まずはここから。色が与える印象などをFlashを使って紹介する秀逸サイトです。The Lab(203号室)のProject #3にKaleidoscopeがあるんですが、これはぜひお試しを。

DarkEye
色のサーチエンジン。左のパレットから色を選んでSearchボタンを押すと、該当色を使ったサイトがサムネイルで表示されます(キーワードとの併用も可)。登録サイトは10点満点でレーティングされているほか、サイト内で使用している色のパレット表示も。

COLOURlovers
ColorじゃなくてColourなんでイギリス系ですかね。とにかく色にこだわった、色を愛する人のためのサイト。一般から登録された新色と自作パレットのデータベースで、検索やタグ機能を装備。あたしもメンバーです。

[パレット製作] Color Palette Generator
ネット上にある写真などから、色を摘出してパレットにします。画像のアドレス打ち込んでボタン押すだけ。画像に合った色でサイトを構成したいなら便利かも。

[マッチング] Color Scheme Generator
シンプルで使いやすく重宝しています。パステルやダーク・パステルなどの切替えが、Boxの下のボタンで一気にできるのがいい。微調整にも柔軟に対応します。まずはボタンを押しまくって遊んでください。

[マッチング] color synthAxis
あたしには使いこなせません。っつーか、やり始めると遊んでしまって、全然実用に結びつきません。カラー・チップの下、色番号のヨコの小さなボタンを押すと各種ゲージが出てくるので、これをスライドさせて色を変化させます。色は無限だな。スゴイ。

[ピッカー] 4096 Color Wheel
ホイールから好きな色を拾うと、セーフ・カラー、スマート・カラー、アンセーフ・カラーを同時に表示します。セーフ・カラーだけじゃ物足りないけど危ない橋は渡りたくないという方に最適。7色までのパレット表示も。

[ピッカー] VisiBone
ああ、このサイトには数年前とても世話になりました。セーフ・カラーのみを対象にしたピッカーです。パレットに入れた色を出し入れできるので、近似色をガガガと選んで、消去法で攻めて使ってました。

[ブレンダー] Color Blender
任意の色を2色選んで、その中間色を最大10色まで表示できます。グラデーションの中の色はどれと合わせても相性がいいので、悩まずに選択できるのが最大の利点。

[ブレンダー] Slayeroffice
こちらも中間色を表示してくれるブレンダー。2種類のブレンドが同時に作れるので、濃淡、寒暖などの色の差をつけるのに最適。

[テーブル] Crie seu
htmlでは色が16進数で番号表記されますが、名前が定義され、番号の代わりに色名を使うことのできるものが140色あります。結構使える色が多いのですが、いざリストを探そうとすると見やすいものがなかなか見つからない。そこでコレです。末尾に数字が入っている色名は使えるのかどうか微妙ですが。

ほかにもまだまだありますが、よく使うのはこのへんですかね。色関連でお気に入りのサイトがあったら、ぜひご報告ください。


Wednesday, July 19, 2006
雑念を打て

すんません、ちょっと業務連絡いいですか?

一時帰国中のデザイナのT君、たまには連絡してください。

くり返します。

一時帰国中のデザイナのT君、たまには連絡してください。

以上、業務連絡でした。

さて、今夜はあまりにも秀逸なタイピング・ゲームを発見してしまったので、紹介せずにはいられません。

その名は"雑念打"

オリジナルは02年のリリースなので、すでにご存知の方が多いかも。現在はヴァージョン2まで公開されていて、Flashプラグインをお持ちなら無料でプレイが可能です。
ま、表示される文章をいかに速く正確に入力できるかを競うタイピング・ゲームなわけですが、問題になる文章が電車に乗っている人々の雑念であることがこのゲームのキモ。
車内に飛び交う実に雑多な思考。それをガガガガとタイプしていくうちに起きる、車内でのハプニング。また、それに対して乗客の思考が一気に変化し、展開するドラマ。

いいじゃないか。とてもいい。

タイピングより笑いに比重を置いて制作されているので、これをやってタイピングが上達するかどうかはかなり疑問だし、難易度も低いので上級者には物足りないかもしれませんが、プレイしてみる価値はあるような気がします。
個人的には続編もぜひ期待したい。


Thursday, May 25, 2006
男って・・・

今週はレストランが改装でお休みなのをいいことに、カウチで横になって旦那に取られないようにコントローラ握りしめたまま、約60時間ぶっ通しでドラクエ攻略中。毎日2、3時間しか寝てません。しかも今朝なんか、メタルスライムを10匹連チャンで倒して嬉しさのあまりガハガハ笑ってたら、自分の笑い声で目が覚めました。夢でした。

廃人へ向けてまっしぐら。

ところで、ここ数日あたしがドラクエに夢中になっている間、旦那はコンピュータでゲーム三昧だったんですが、さっきブラウザの履歴を開いたら、エロ・サイトのアドレスが山のように残ってました。

なんだ、ゲームじゃなくてエロに夢中だったのか。

本人曰く、「ゲームのパッチをダウンロードしようとしたら、たどり着いた先が全部エロだった」とのこと。確かに、非公式で公開されているゲーム・パッチを扱う海外のサイトは、やたらとエロ・サイトにリンクされてます。"ダウンロードはココから"なんて書いておきながら、リンクを踏んでみたらエロ・サイトに移動するだけなんていう、偽リンクのみでできてるサイトすらある。
んで、飛ばされた先で予期せずオッパイを拝んでしまい、誘惑に負けて更にリンクを踏んでバカ高の通信費を請求されたり(さすがに今はないだろうな)、半永久的にトロイの木馬を自動生成し続けるような、バックドアを仕掛けられたりするわけです。

ポップアップや、about:blankで開く別窓を強制終了させる機能がまだ普及していなかった頃、アンダーグラウンド・サイトをウロウロしていたら、リンクを踏んだとたんにエロ・サイトが10ページくらいドヒャーっと開いて腰を抜かしそうになった経験があたしにもありますが、アレは広告として本当に効果があるんですかね。あたしには怒りしか湧いてこないんですけど。
でも、ビジネスとして成り立ってるってことは、男性に対してはそれなりの商業効果があるってことですよね。

・・・男って悲しい。

とは言え、予期していなかったオッパイの出現に惑わされるくらいなら、まだいい方かもしれません。あたしが心の底から"男のサガ"に同情した瞬間は、初めてオリエント工業のサイトを見たとき。
オリエント工業はもともと、東京の上野にある普通のおもちゃ屋でしたが、今では世界最高水準を誇るラヴ・ドールの専門店。同店で扱っている人形は、ボヨーンと口が開いたビニールのダッチワイフとはワケが違います。

しかも、お値段ナント63万円(税・オナホール込み)!!

ああ、サイトを実際に見て、ぜひこの切なさを共有していただきたい。リンク先ページの最下部に並んでいる顔写真をクリックすると、それぞれのドールの写真や詳細も閲覧できます。
また、同社のドール"なな"を購入し、着せ替えの様子を綴った有名ブログ、"正気ですかーッ 正気であればなんでもできる!(しょぼーん)"も一読の価値アリです・・・。


Thursday, May 11, 2006
文字フェチ小道具

カタカタカタカタカタ 旦那が怪我のおかげで自宅休養するようになって以来、あたしは家にいる時間のほとんどをコンピュータの前で過ごすようになりました。
だって、旦那は家から一歩も出ないから話題がなくて、話しててもつまらないんだもの。いくら「テレビでおもしろい番組やっててさー」とか、「今日は遂にボスキャラを倒したんだよ。ムフフ」なんて解説されても退屈なんですよ。

ま、ほっとけば当人はテレビ観たりゲームやったりでソコソコ楽しめているようなので、あたしはココゾとばかりに原稿書いたり翻訳やったりしてるわけですが、さっきフと思ったんです。

あたしは、1日に何回くらいキーボードを叩いているのか?

タイピング好きにとって打数計測はかなり興味深いものがありますが、なぜ今までソレに気づかなかったのか不思議。
そこで、今日打った書類などの一部をメモ帳に貼り付けて文字数を算出してみたんですが、それだけで1万3000文字ありました。日本語は母音を除けば最低でも2回はキーを叩かなければならないので、大雑把に見て2万6000回は叩いてることになります。さらに、漢字変換に使っているスペース・バーの打数なんかを加えたら、とんでもない数字になりそう。

ああ、せめてボケ防止になってるといいなぁ

1度カウントしてみたらなんだかクセになりそうな予感がしたので、どうせなら打っているものをすべてカウントしてくれるソフトがないかなと思って探してみたら、こんなものを見つけました。

Type Analyzer

ヲタ臭漂うサイトがまたいいじゃないですか。
このソフトは起動させるとタスクバーに常駐し、ソフトが走っている間にタイプされたアルファベットの打数を計測してくれるほか、1時間あたりの平均打数を算出します。

それだけです。

あたしのように、打数が気になる人にだけオススメします・・・


Tuesday, May 02, 2006
例のアレ、始めました

猟奇殺人ライブラリ ずいぶんご無沙汰しております。
先週半ばあたりから38度以上の熱が出ましたが、それでも仕事が休めず、旦那が不在なのをいいことに週末は暴れ倒すと誓っていたのに外出もできず、もうヤケクソ。
仕事以外では家から1歩も出られない状態だったので、早速、例のアレを作ってみました。アレ。アレですよ。翻訳サイトですよ。

"猟奇殺人ライブラリ"

やっぱり行き着くところはドロドロでした。でも、クリックして別ページに飛ぶたびにグロ画像がわんさか出てくるような肝試し要素の高いサイトには絶対にしたくなかったので、グロと思われる画像は閲覧者の任意によるクリックで展開されるよう設定しています。
グロが苦手でも、事件の詳細や犯人像、犯罪心理学に興味がある方はいると思うんですよ。そんな方にも安心してテキスト・データのみを閲覧してもらえることを重視しています。

ある意味、世界初の女性向け猟奇殺人サイトかもしれません。

先週のエントリで翻訳サイトをやろうかなと書いた際には、Googleからのいただきモノ、Google Page Creatorを使って静的なサイトを構築するつもりでしたが、更新のたびにフィードが自動的に生成されるブログの魅力に負け、結局、静的サイトは諦めました。1度テンプレートを作ってしまえば、あとはテキストをブチ込むだけという手軽さもブログ形態を選んだ理由です。
また、一般に提供されているブログ・サービスにはBlogger以上の柔軟性は期待できそうになかったし、今回はどうしてもBlogger以外の方法にチャレンジしてみたかったので、昨年末にこのエントリで紹介したThingamablogを初めて利用してみました。いいです。とってもいいです。予想以上に使えます。

仕事の合間を見つけて音速に近い作業で製作したサイトなので、デザインが崩れたり、すでに翻訳なのにさらに翻訳が必要なほど日本語がヤバイことになっている箇所があるかもしれません。そんなときはドラえもんに頼んでホンニャク・コンニャクを借りてください。熱が下がって頭がマトモになったらじっくり直していきたいと思ってます。

翻訳されたエントリもまだ少ないですが、これからコツコツと地道に増やしていきますので、このブログと併せて宜しくお付き合いください。

Technorati Tags: ,


Sunday, April 23, 2006
無謀という名の野望

新規サイト制作へ向けて燃えております Googleネタが続き、Google信者であることがバレバレで恥ずかしいのですが、サイト・ホスティング&簡易htmlエディタを提供しているGoogle Page Creatorから1ヵ月ほど前に招待状が来ていたのを、前回のエントリを書いて思い出しました。

2月のエントリでもこのサービスについて触れましたが、そのときは初期受付がすでに完了していて順番待ち状態だったんですね。で、先月になってから「アキができたから使ってね」とメールが届いたわけですが、実際にイジってみたら、ベータ版のせいかFTP送信ができなかったり、ディレクトリの制作ができなかったりと制限が多く、サイトを作り込むには物足りない感じがして、結局、せっかくスペースをもらったのに放置状態。
ところがここ数日間、どうせなら久々にブログ形式でない静的なサイトを作ってみようかなと思い始めています。

そこでテーマなんですが、ニュージーランド到着から3年くらいまでは必死に英語の勉強をしていたクセに、最近は"学習"とはまったく縁がなくなってしまい、"口語慣れ"し過ぎている自分に喝を入れるためにも、翻訳なんかどうだろかと思っています。
あたしには文芸の才能がないので、ニュースの過去記事をまとめるようなデータ翻訳を検討しているんですが、これならコジャレた作りにしなくても文字がメイン(またか)になるし、Page Creatorで提供されているサービスだけで充分のような気がします。

じゃ、何のデータを翻訳するのよ。

や、それもまだネット上のいろんなものをテスト翻訳しながら検討中です。ブログは平行して進めていきたいので、あまり負担にならない趣味程度の内容が望ましいんですが、あたしの趣味なんてオカルトと犯罪心理学ぐらいなので、どうしてもドロドロした内容のものになりそうな予感。

テーマが決定し、翻訳したネタがある程度プールできたら公開に踏み切りたいと思ってます。翻訳はド素人なので、読み物としての完成度はまったく保証できません。どうなることやら。


Wednesday, April 19, 2006
ものぐさ用ブログ兵器

ものぐさバンザイ 遂に来月号の入稿が完了いたしました。T君、締切り延長させてホント申し訳ない。こんなところで世界が終るとか妄想してる場合じゃないのに、原稿そっちのけになってしまい反省してます。

さて、大作を3部構成で書いてしまった後だからという理由もあるのかもしれませんが、しかしブログってのはアレですね。

めんどくさいですね。

書くことは好きなんですよ。でもホラ、毎回、登録してるブログ・サービスのサイトにアクセスして、メニューからエディタを選んでエントリ内容を書いて、んでもって更新するわけですよ。めんどい。

ローカルでエントリを手軽に書いて、あとから何度か読み直して校正してから、ボタン一発で更新できるような軽いブログ用エディタがないかなぁと思っていたんですが、タダで入手できるものは大抵XML-RPC対応のやつばっかりなんで、BloggerのAtom-APIだと使えない。
そこで、Firefoxのエクステンションの中に同様の機能を持ったものがないかと探してみたら、ドンピシャのエディタを発見しました。

Performancing
本家オフィシャル
FirefoxオフィシャルのDLページ

今のところFirefoxとのコンビでなければ走らないようですが、BloggerやMSNのブログ・サービスに対応しているほか、Word PressやType Padなどのサーバねじ込みタイプでも使用が可能。一応、登録メニューにはカスタム・ブログの選択肢もあるので、意外にどんなサービスでも機能してしまうかもしれません。

Performancingのメイン機能はエディタ。導入するとステータス・バーの端にアイコンが常駐し、クリックすると本体が表示されます。ここへエントリをガーっと書いたあと、ボタンをひとつ押すだけで先に登録しておいた転送先でエントリが公開されるんですね。執筆途中のものはノートとして保存しておくことができるし、いきなりエントリを公開するのに抵抗があれば、下書きとして転送することも可能です。
htmlモードのほか、Rich Editingやプレビューの機能も付いているので、まぁ、シンプルなブログを更新するならまず問題ないような気がします。

でもって、オカズがこれまた豪勢。
Technoratiとのコラボ機能が2つ付いていて、ひとつは投稿の際にTechnoratiのタグが簡単に付けられる機能。もうひとつは検索窓(Page Tools)。そのほかにもDel.icio.usとの連動やTrackBack送信、Ping送信まででき、Performancingでメンバー登録をすれば(してないけど)、登録ブログのアクセス解析までしてくれます。

しかもタダなのよ、奥さん。

Bloggerと平行して使う際にひとつだけ難点なのが、Blogspotのサーバを利用している場合、画像のアップロードはどうしてもBloggerの本家サイトでないとできないこと。すでにサーバに上がってるものからの直リンか、FTPを使ったオプションしかないのね。

・・・致命傷じゃないか

いいんです。でも、いいんです。余裕を持ってエントリが書けるようになったし、オカズも多いから許しましょう。しかも、日本語でもバケないし。
Firefoxを使用しているブログ運営者の方、ぜひ1度お試しください。

Technorati Tags: , ,


Saturday, April 01, 2006
今日はバカの日

タラッタ ラッタラー 賢いフリをしていてもどうせいずれはバレることなので、あたしは普段からバカを自称していますが、自分がどれくらいバカなのかを試すことにはある種の恐怖感を覚えます。
また、すでにバカという烙印を押されている以上、その度合いを段階評価するような自虐的行為は慎むべきだと思いつつ、自己と他人を比較したいという抗いがたい欲求があるのも事実。そこで、エイプリル・フールにちなんで勇気を出してバカ検定を受けてみることにしました。

診断結果: パーフェクト・バカ

あたしの人生に、もうコワいものなどありません。

上記のバカ検定は規定の設問に答えていくことで診断されるわけですが、そういえば小学生の頃にIQテストを受けた記憶はあっても、その診断結果について知らされることはなかったような気がします。IQデータはどこで誰が管理しているんでしょうね。知らないうちに住基ネットなんかにデータベース化されていたらと思うとオソロシイ。

ネット上にも本格的なIQテストが体験できるサイトがあるので、いくつか紹介しておきます。

IQtest.dk ←老舗
IQtest.com
IQtest labs

IQテストは右脳と左脳の両方を使って設問に答え、総合的な知能指数を計測するものですが、右と左では役割分担も違うんだし、どうせなら右脳用テストと左脳用テストを別々に受けてみたい。
また、和田法と呼ばれる脳外科手術の際に行われる検査方法で、頚動脈にアミタール・ソーダを流し込み、片方の脳を完全に思考停止させてからもう片方の脳に様々な質問を浴びせる手法があるそうですが、左脳の邪念を追い払った状態で何かを創作したら、スゴイ芸術作品ができあがりそうな気がします。まさに右脳の開放。ぜひ試してみたい。


Saturday, February 18, 2006
人生を変えたアレコレ

映画、 最近は人にモノを買わせることが主体になってるサイトやブログが多すぎてちょっと食傷気味だったんだけど、本日、ウチでもAmazonのアフィリエイトを導入しました。

それまで入れていたGoogleのテキスト広告は、ブログ内で使用されている言葉がキーワードになって、記事に関連した広告が表示されるのがウリだったはずなんだけど、だいたいあたしがココにタレ流してる内容にはあまりに一貫性がないので、何だかよくわからないすっとぼけた広告が表示されたり、個人的にあまり好意を持っていない企業の広告が表示されたりしてたのよね。もちろん、特定の広告を表示させないようにフィルタをかけることもできたけど、別にブログで一攫千金夢見てるわけじゃないし、そんなことなら広告なんて外しちまおうと思ったんですが、Amazonなら商品ごとに紹介ができると知ったので試験的に導入しました。

ぶっちゃけた話、画像をクリックしてたどり着く先はAmazon Japanなので、今回紹介しているケンブリッジ大学出版から出てるような参考書や問題集を入手したいと思われたニュージーランド在住の方は、近くの本屋に行った方が早いです。

そんなわけで、これからしばらくは左のサイドバーに、実際あたしが過去に読んで、観て、聴いたものだけを紹介していきます。運良く出会ってしまったことで人生が変わった本や映画、音楽って誰にでもあると思うんだけど、そんなあたしのマスターピースなアイテムをあなたにも、ぜひ。


Saturday, February 04, 2006
深夜の巨大文字

えび。それだけ。 あたしは2ちゃんねる肯定派です。すべてを肯定するわけじゃないけど。
ただ、マスコミによって操作された情報がドロドロ流れ出している世の中には、2ちゃんねるのような存在が必要だと感じています。以前は企業や団体、政府によって簡単に握りつぶされていた"ごく一部の人々が知っている真実"が公に語られ、一般人を"無視できない対象"として改めて位置付けたという意味では、その功績は大きいんじゃないですかね。でも、自分である程度のリサーチをしない限り、何が真実で、何が誰かにとって都合のいい言い訳なのかは見えてこないけど。

ま、あたしの2ちゃんねる観なんかどーでもいいです。言いたいのはコレ。

巨大文字のおもしろさは異常。

通常、2ちゃんねるでは主要ニュースの項目しか目を通しませんが、ある日気まぐれにAAサロンを訪ねて出会ったのが「お断りだ」、「何故殺した」で知られる巨大文字スレ、"お断りだAAサロン"。既存の巨大文字をただコピペしているだけなのですが、20レスに1人ぐらいの割合で、それらを絶妙に組み合わせる輝くようなバカが現れます。

スレへのリンクだとすぐに切れてしまうので巨大文字AA集にリンクしますが、ぜひ実際にスレを訪れて明朝体が持つ強烈な説得力を体感していただきたい。


Thursday, January 19, 2006
13番目の男

諸刃の剣 ライブドアが大変なことになってます。企業買収の過程で自社株を売り抜けしていたことが発覚し、株売却益は少なくとも40億。でもって、今日になってから一連の事件に関与していたとされ、証券取引法違反容疑で捜索されていたHS証券の副社長(38)が沖縄で死体で発見。
報道では自殺の可能性が高いようだけど、このタイミングでこの人材が遺書も残さずに他界するのはおかしくないですか?

デューク東郷だ。間違いない。

またの名をゴルゴ13。背後に立たれる事を極端に嫌い、握手をしない男。スイス銀行の口座に莫大な資金を抱え、下着はブリーフを愛用。アサルトライフルM16で次々とターゲットを仕留める超A級スナイパー。

んなことを考えていたらゴノレゴと吉野家の関係についておさらいしたくなったので、久々にポエヤマを訪ねてみました。やっぱりここのゴノレゴFlashのシュールさは異常。

っつーかStar Trek観るのが忙しくて、最近ヲタネタが多すぎ。


Tuesday, January 10, 2006
タイピング中毒

叩いて叩いて叩きまくりたい あたしはこれまでにアルコール、ニコチン、チョコレートなどいろんなものの中毒になってきましたが、数年前からタイピング中毒を併発するようになりました。

タイピング。あぁ、その魅力的な響き。

要は、キーボードで英語でも日本語でもいいからガガーっと文章を打ってればいいわけです。それだけで幸せ。
以前、出版社にいた頃は原稿執筆、メールの対応、書類制作などで1日中キーボードを叩いてましたが、退職後はキーボードに触れる時間が明らかに減少。その結果、日常の何気ない行動の最中に禁断症状が出るようになりました。つまり、トースターにパンを突っ込んでいるときなんかに突然、「あー、キーボードをガチャガチャ打ちまりたいっ」と考えて心臓がバクバクしたり、耳掃除してる最中に「くそー、Enterひっぱたいて改行したいっ」とか思うわけです。

ソフト・タッチ・キーボードは論外。ガチャガチャ音が出るやつじゃないと、あたしの欲求は満たされません。文章もできれば日本語より英語がいい。日本語は漢字変換の際に選択肢に任意の漢字が表示されるまでスペースを連打してスクロールするじゃないですか、アレがイヤ。しかもこまめに変換しながら打たないと誤変換になったりするのが許せない。その点、英語は大文字か小文字だけだから打つことだけに専念でき、満足度が違います。

今日、あまりにもひどい禁断症状が出たので、久々にタイピング・ソフトTyping Masterを起動、Crime Libraryから映画、「羊たちの沈黙」シリーズに登場するHannibal Lectorのモデルになったサイコパス、Albert Fishの記事をテキストで保存、同ソフトで猛然と打ちまくってみました。

あぁ、スッキリ。ぜひお試しあれ。


Monday, December 12, 2005
浮気ごころ

浮気相手のThingamablog 最近、Bloggerの調子おかしくないですか?このエントリ書いてる間も「Bloggerに接続できません」というウザいアラートがチラチラ出るんですが、そのチラチラ具合が異様に早いので動体視力が弱いあたしは「ここを押して接続チェック」というリンクがどうしても押せません。何のためのアラートなんだ。モグラ叩きじゃないんだから何とかして欲しい。

Bloggerをブログ制作に選んだ理由はただひとつ、"金融とエロの広告がないから"。その後、他のブログ・サービスよりも柔軟性が高くていじくりやすいのがわかって満足してましたが、最近、激重になってきた気がするし、やっぱりカレンダー表示が欲しいなぁと思うわけですよ。そして何気なくブログ最新情報を探っていたら、とんでもないものを発見してしまいました。

Thingamablog

Javaで作られたアプリで、ローカルでエントリを執筆したらアプリに梱包されているFTPでゴーンと一気にネット上のブログを更新できる優れモノ。エントリはそのままコンピュータ内にも保存されるので、万が一サーバに問題があってネット上のデータがオジャンになってもクリック一発で復活可能。また、同様にサーバの引越しもワン・クリックで完了。スゴイ。テンプレいじり用のエディタもついてて、エントリと同様FTPで持ち上げてあげれば指定した.htmlファイルの上書きまでしてくれる。しかもRSSまで吐き出すから、通常のWebホスティング・スペースを使ってのブログ運営にも対応。すげー。

しかもタダなのよ。タダ。

Google信者なのに浮気しそうです。っつーか、もう無料ホスティングのスペースを確保して、かなり本気で引越しを検討中。


Monday, December 05, 2005
火のキツネ導入

消える魔球の大リーグボール二号FirefoxのVer1.5が出たと聞いたので遂に導入しました。 タブ・ブラウザだと、使ってるうちにどこに何のページを開いていたのかわからなくなって発狂しそうになるからあんまり興味なかったんだけど、Gmailのマルチ・アカウントから常にアラートが受信できるというオマケに負けて入れてみました。

そんでもって、コレがイイのよ奥さん。

やっぱり最初のうちはタブに振り回されてオロオロするけど、まーそのうちに慣れてくれば快適になりそうだし、スキンが変更できるのはかなりいいんじゃないでしょうか。追加できる機能も充実してるし。
Firefoxをはじめ、ネット上には多くの優秀な無料ブラウザやプログラムがありますが、これによって最近、消費の構図がだいぶ変わってきたような気がします。配布元は企業からの融資や提携、逆に技術提供で資金を確保して、今まで末端消費者だったあたしたちはおいしいものがタダでいただける。いい時代になりました。

とりあえず、Firefoxでは右クリックでも左クリックでもない、"中央クリック"を体に覚えさせない限り、どーにもこーにもなりません。慣れないせいでたまに左と中央を一緒に押したりして、さらに発狂ゲージが上がります。巨人の星の星 飛雄馬が愛用していた"大リーグ養成ギブス"のような、併用すればその日から快適にFirefoxが使いこなせる商品の開発が待たれます。いや、待ちませんが。っつーかバカなこと言ってないで原稿書かないとマジでヤバイ。