Saturday, February 25, 2006
右脳に自由を 2

骨折している旦那が折れた部分に鉄板を入れることになり朝7:30までに病院へ送り届け、南極のように寒い待合室で手術まで5時間もダラダラと待たされたうえ、レストラン、DJのダブル・シフトをこなしました。文章を構成するような余力はまったく残っておりません。

以前、高熱でモーローとした際にも右脳がなかなか良い仕事をしたので、シリーズ第2弾をお送りします。 右脳に幸あれ

右脳は芸術をつかさどる器官です。



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