えーと、原稿はまだ書きあがっておりません。こんなこところで余裕ぶっこいて楽しくブログなんか更新してる場合ではないので、今日は編集長のTさんとやり取りしたメールを抜粋してお茶をにごしましょう。ちなみに、ただふざけてるだけのメールに見えますが、1割くらいはちゃんと仕事の内容でした。
まずは、あたしがTさんに送ったメールから。
「お前のだよ」
と言われ、気が動転してます。私、イヴェントやるらしいです。しかもレギュラーのイヴェントじゃないそうです。誰と?っつーか、何で?同じ家に住んでて仕事場も同じで、しかも夫婦なのに何で仕事の連絡事項がちゃんとできないんでしょーか。クビにしたい。
で今、友人のDJから「Electroのイヴェント・タイトルは何になったの?」というMessageが来ました。私Electroなんかできないんですけど。
今からレコード揃える金なんかないんですけど。
コントでもやるか。
激しく使えない旦那に怒りをあらわにするどころか、ボーゼンとするあたし。するとTさんが返信してくれました。
- 「コントDJ」という新たなるジャンルへの挑戦、飽くなきチャレンジ精神…さすがですね。感服です。
というより、そんな切り返しができるあなたがスゴイ。だもんで、あたしも更に返信します。
っつーか、Electroって何?
会社の人を相手にボケてどうするんでしょうか。しかも、この1行のためだけにメールを送りました。失礼極まりない。でも、Tさんはさすがです。
- 辞書によると、Electro=電子楽器の、という形容詞だそうです。
そうかー形容詞だったのかー。そして、下記のメールを返信したら、それ以降返事が来なくなりました。
おばあちゃんの大正琴を!!
大至急!!!!
来年から仕事もらえなくなったら、間違いなくこのメールのせいだと思います。
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